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2007年4月

オペラ観賞

先週、Calleママのお誘いで今年初めてのオペラに出かけてきました♪
今回観たのは「Lucklarens väg(放蕩者のなりゆき)」という風刺悲劇です。

ストラヴィンスキーの曲に、W、A、オーデン・C、コールマンによる英語の台詞、初演は1951年、ヴェネツィアという比較的新しい作品です。
上映時間も3時間10分と、これまで観たものの中では一番短かったので、肩も凝らずに楽しめました。

どんなお話だったかというと・・・
イギリスの片田舎に住む主人公の青年トムは一攫千金を夢見て働こうとせず、恋人アンの父親トゥルー・ラブの口ききの仕事も断る始末。
そんな彼のもとにロンドンから悪魔のニックが使者と称してやってきて、トムの音信不通だった伯父が亡くなって膨大な遺産を彼に残したと告げます。
相続手続きのため喜びいさんでロンドンへ行くトム。
支払いは1年と1日後でいいと言って使用人になったニックに導かれるまま、放蕩の限りを尽くしたあげく、虚しさを感じたトムはニックの勧める髭をはやしたトルコ人女性ババと結婚します。
トムの帰りを待ちわびるアンはたまりかねてロンドンへ。2人は結婚直後に対面しますが、もはやトムは田舎へ帰る気を失っています。
しかしトムが相続した莫大な遺産もニックが告げた期限1年と1日たったところで尽き果て、破産したトムは家財一切を競売にかけられ元の一文無しに。
支払いを迫るニックは震え哀願するトムに、賭けに勝ったら自由にしてやると約
束し最後のチャンスを与えます。
アンへの真実の愛に目覚めたトムは勝利し、約束どおりニックはトムのために用意した棺桶へ自ら身を沈めますが、はらいせにニックに呪いをかけられたトムは狂気に陥り墓で歌い続けます。
精神病院に収容され、歌い続けるトムのもとにアンがやってきます。彼女をみてヴィーナスがやってきたと信じるトム。
しかしトゥルーラブがアンを連れ戻しにやって来て2人は去ってゆきます。
目覚めたトムはヴィーナスを求めながら死んでゆきます。

以上、放蕩者が自ら破滅の道を歩み真実の愛に気づいたときには死に至る、という定番のストーリー。
話はわかりやすいのですが、観終わってなんだか虚しいような物足りないような気分です。
うーん、この作品の良さがわかるようになるのにはまだまだのようです・・・

では、王立オペラ劇場を内部も含めてちょっとご紹介します。


王立オペラ劇場 正面より


劇場前 Gustav Adolf 広場の銅像


今回観た「Lucklarens väg」


座席から見上げた天井


特別に中に入れてもらった貴賓室 ゴージャスです・・・

最後に今回のおまけ。
オペラ劇場に行く途中通ったGallerian(ショッピングセンター)内のパブで大勢のピンクの天使ちゃんたちを発見♪
気になって何しているのか聞いてみると、高校の卒業パーティーとのこと。
えーっ、ということは彼女は17~18歳!?
カメラに気づくと、こんなポーズまでキメてくれて、てっきり20代だと思ったら・・・
やっぱりこっちの高校生はオトナだ・・・
他の女の子たちにも写真を撮らせてもらいたかったんだけど、Calleの冷たーい視線が・・・
あえなく断念でした(笑)


ちなみに高校の卒業シーズンの6月には、荷台にすし詰めの高校生を積んだトラックが走っているのをいろんなところで見かけます。
もう大声で歌って踊って羽目を外しまくり。賑やか、というよりかなりの騒音です。
それにしても、まだ4月だというのに彼女達、かなりフライング気味・・・

男性読者代表のマサさーん。気に入っていただけました?

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日本帰国

以前からCalleがチャンスを窺っていた日本出張、とうとう実現しまーす!!
5月21日(月)から25日(金)が出張スケジュールなのでその前の19日(土)から滞在の予定です。

日本に帰るのは1年ぶりなのでもう今からウキウキ♪
久しぶりに”ホンモノの” お鮨が食べられる~、霜降りのお肉も~、もちもちのご飯も~etc, と頭の中は既に食べ物のことで一杯(笑)
したいことが沢山ありすぎてリストを作らないととても8日間じゃ時間が足りなさそうです。
でも、何といっても一番の楽しみは日本にいる家族やお友達に会えることですねー♪
ご都合の合う方、ぜひCalleともども遊んでやってくださいねー。

さて、ご報告が終わったところで、今回は庭の桜をご紹介しまーす。
”庭”って私が勝手に呼んでいる(笑)アパートの向かいの公園には何本かの桜が植えられていて、今はちょうど満開を過ぎて葉桜へ移行中です。

この公園、夏には至る所でマットを広げてピクニックしたり、バーベキューしたり、水着姿で日光浴したりと人々の憩いの場になります。
昨年6月に日本から遊びに来てくれたtomoさん、shizuさん、A氏覚えてるよねー?
夜中の到着だったというのに翌日の朝食からいきなりピクニックを敢行、Karinも一緒にICAのミートボールを食べたあの公園です(笑)


一番大きい桜の木。けっこう濃い目のピンクです。

やや控えめな色合いの別の桜。日本のソメイヨシノに近い色合い

まだつぼみの桜の木の根元でこんなものを発見。贈呈者の氏名が記されています。

スウェーデンで、少なくともストックホルムエリアでは最もよく見かける鳥のひとつSkata。盗み鳥という異名をもつくらい盗み上手な鳥のようです。
大きさもちょうどカラスくらいでしょうか。

ようやくアップの撮影に成功。名前に似合わずなかなか美しい鳥です。

4月30日(月)Valborgsmässoaftonと5月1日(火)Valborgの2日間が祭日のため、この週末はもともと授業のない金曜日から5連休です♪
次回はここで楽しい連休の報告ができますように。
そしてスウェーデン在住の皆様、よい週末をお過ごし下さいねー!!



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ブルガリア旅行-Lucyの洗礼式

さて、3回に分けてのご報告となったブルガリア旅行の最終回です。
なんとか目標だった1週間以内にアップできました。ホッ。
聖なる火が私の髪の毛を焦がしてから、一夜明けた復活祭当日(日付変わってからの出来事なんで実際は同じ日ですね)、SvetyとTanyaの長女で2歳になったばかりのLucyの洗礼式が行われました。


昨夜と同じ教会ですが、さすがに復活祭当日はひっそりと静か


教会内の肖像画の数々。宗教色が濃いです。


Dopに必要な品々を準備中。ここにもあの復活祭名物の巨大パンが!!
この日が復活祭当日だったからなのか、洗礼式にもつきものなのかは確認しそびれてしまいました。

スウェーデンでは生後半年以内くらいを目安に行われるそうですが(Toreも5ヶ月半)、こちらではもっと大きくなってから行うのがが一般的だそうです。
いろんな意味で宗教色の濃さを感じるブルガリアですが、洗礼式も例外ではありませんでした。

一番びっくりしたのは「洗礼」のやり方。
スウェーデンでは洗礼にあたりお子供の額にお水をかけるにとどまりますが、ここではなんと子供の着衣を全部取り全身を水に浸します。
さすがに現在では、真冬の洗礼で子供が風邪をひいてしまうことがあるため、両親が着衣のまま行うことも選択できるようになったそうですが。
ちなみに今回は春爛漫のぽかぽか陽気で風邪の心配もないため伝統に則った方式で行われました。

牧師さんのお言葉のあと、後方の脱衣台(と勝手に呼ばせていただきます)へ連れていかれたLucyはあっという間に、みんなの手によって全ての衣類を取り去られ牧師さんに手渡されます。


家族そろって牧師さんのお言葉を聞きます。この時点ではまだ”余裕”のLucy。


状況を悟った(?)Lucy、泣き出しました。でも、その気持ちよーくわかるよー。

Lucyのフルヌード ↑ ↓ 載せて大丈夫かなぁ、それもアップで・・・と思いつつ。
まぁ2歳の女の子だからね、問題ないでしょう。


「ママ~ッ!!」と泣き叫ぶLucy。見ている私たちも「かわいそう~」ってムードになるかと思いきや、向こうで ↑ 笑っているTanyaの両親。

以前ToreのDopの記事で私が「浴槽」のようなものと呼んだ、洗礼用の水を入れる容器 ↑ は正式名を「洗礼盤」というのだそうです。
最近縁あって親しくさせていただくようになったお友達で、翻訳のお仕事もされているワカコさんに教えていただきました。
ワカコさん、これからもご指導よろしくおねがいしますー。頼りにしております♪


彼女にとって「悪夢」だったに違いない洗礼を終えて、ちょっと放心状態のLucy。


今度は何をしようってのよーっ!! と完全疑惑視線のLucy。牧師さんが髪の毛の一部をカットします。

最後に記念のペンダントをつけてもらってようやく終了。
はぁーっ、とんでもない目にあっちゃったわぁってところでしょうか。

今回の記事で主演を務めてくれたLucy、お疲れ様でした~♪

さてさて、最後に恥ずかしーいオマケ写真。
さらに言わせていただきますと、ブルガリアとは何の関係もありません(笑)
滞在中にご招待されたバイオリン奏者アナスタ-シアご夫妻のお宅で見せていただいた写真です。
音楽仲間と何度も日本へ演奏旅行しているアナスターシアは結構日本ツウ。
そんな彼女が「日本には面白いものがいろいろあるわねー♪」と言って見せてくれたのがこれ。

私は思わず目が点になっちゃったんですがみなさんいかがですかー?

ちなみに彼女はどこで撮ったのか完全に忘れっちゃったそうです。
そこで、「ガマ侍ってどういう意味?」との質問が。
そう来ると思ってましたよ、ハイ・・・
でもねー、説明のしようもないよねー。私も知らないんだから。まぁ、ガマっていうのはすごく大きくてゲロゲロなくカエル「ガマガエル」の省略形、侍は「サムライ」と説明しました。
ただ訳しただけでしたね。それに「サムライ」は世界的に認知されているんで説明不要です。

うーん、ブルガリア旅行日記、こんな終わり方になるはずではなかったんですが
・・・
ではみなさま、次回までごきげんよう!!



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ブルガリア旅行-ポスク(復活祭)とマルテニッツァ

ブルガリア旅行報告第2弾ですっ!!
さて、今回はブルガリアで体験したスウェーデンとはちょっと異なるポスクの過ごし方とこの国に古くから伝わるマルテニッツァのお話。

そして、今回からテンプレートの形式をちょっと変えてみたため(横幅を広く)、大きな写真も載せられるようになりましたーっ♪
これまで大きな写真を載せようとしてもいつも失敗。諦めていたんですが、ブログ開始後半年にしてこの簡単な原理に気がつきました。はははー、かなりマヌケです。
まぁ、気づいただけよかったよかった。
これからは楽しい写真はちょっと大きめでご紹介していきまーす。


色とりどりにデコレーションされたポスクエッグ。かわいいひよこがあしらわれたバスケットが各家庭、レストランなどいたるところで見られます。
このひよこちゃん「かわいいーっ」といい続けていた私、お土産にいただいちゃいました♪


ポスク前夜、12時近くになると一家揃って近所の教会に集まります。
12時を知らせる鐘の音とともに、牧師さんの歌とも説教ともつかない、念仏のような声が教会内から聞こえてきます。
そして手に持ったキャンドルの火を人伝いに灯してゆきます。


夜中の教会の周りにこの人、人、人。まるで日本の大晦日、年明けを寺社で過ごす風景みたい。
出かける前に、「危険だから髪は縛って」と言われたのですが、その時は意味がわからず来て見てなーるほど、と納得。
助言に従い髪は縛ってたんですが、近くから焦げくさい臭いが・・・。
なんと、私の髪がー、ひゃーっ!!
Calleによると、私の後ろにいたおじさんがよそ見したとのこと。火を持っているときは、よそ見するなーっ!! って感じですよね。まぁ、焦げたのはほんの一部3cmくらいだったんですけどね。


街の中心にあるショッピングセンター内のディスプレイ


ポスク名物のパン。代々母から娘にレシピが伝えられ、各家庭によって味が異なるんだとか。ほんのり甘いパンです。


公園にはポスクエッグのオブジェ

ポスクエッグとCalle。たまごの大きさわかっていただけました?

さて、ポスクからさかのぼること約1ヶ月、ここブルガリアには春の訪れとともに健康と幸福を祝う伝統があります。
3月1日になると、赤と白で編まれたマルテニッツァと呼ばれる飾りを親しい人との間で交換し合います。
この飾りは手首や上着などに着けて過ごしますが、その後ツバメやコウノトリの到来、果樹の花の開花といった春のきざしを感じる事象に出会ったら、木に結びつけたり川に投げたりして災いが去ることを願うのだそうです。
一方Tanyaによるともらった飾りは願い事をしながら1ヶ月間身に着け続け、願い事が叶ったら木に結びつけるとのこと。
街を歩くとあちこちで木々に結び付けられたマルテニッツアを見かけます。
お正月の木に結び付けられたおみくじや絵馬、7月の七夕を思い出させる光景でした。
この飾り、バリエーションはいろいろあって写真のはお人形つきですが、一般的にはミサンガのようなシンプルな紅白の紐です。


街を歩いて見つけたちょっと大きめのお人形つきマルテニッツァ

Tanyaが私にくれたのは ↑ のお人形のないシンプルな紐状マルテニッツァ


アートギャラリー前の桜。ポピュラーな場所だけあってマルテニッツァだらけ

さて、ブルガリア旅行報告も残すはあと一つ。次回はこれまた、スウェーデンとはちょっと違ったDop(洗礼式)についてご報告しますね。



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ブルガリア旅行-Sofiaの街

4月7日から11日までCalle、ママと一緒にブルガリアに行ってきました。
4月に入って寒さがぶりかえしてきたストックホルムとはうって変わってここブルガリアは春爛漫。満開の桜を満喫できました♪
残念ながらバラはまだ咲いてませんでしたが、原種のバラの一種で日本でも人気があるモッコウバラが家々の庭先を鮮やかな黄色に飾っていました。

今回の旅行のメインの目的は、家族ぐるみのお付き合いのブルガリアンファミリーSvetyとTanyaの長女Lucy のDop(洗礼式)出席です。
ポスク(復活祭=イースター)の日に行われたこのDopとブルガリアの人たちのポスクの過ごし方については第2弾、第3弾でご紹介するとして、まずは私たちが滞在した首都Sofiaの街をご紹介します。
なーんてサラッと書いてますが、出発前まで「ブルガリアの首都ってブタベストだっけ?えっ、それハンガリー?じゃブカレストかなぁ?」なんて会話をしていた私、かなり地理は弱いです(笑)

当日Calleに教えてもらってようやく認識した首都Sofia。
中心部の観光スポットは何時間かあったら歩いて回れるくらいのこじんまりとした街でした。


      ほぼ街の中央に位置するシティーパークの桜


     ホテル周辺のお散歩中に見かけたモッコウバラ


               同じく近所で見かけた梅の木


AlexanderNevski 聖堂近くの公園で 見事な芝桜ベッド


              Sofiaの街中で見かけるトラム


      繁華街入り口にあるPatriarch Evtimii像
      著名人物らしいのですが何をした人かは???


                        郵便局(新)


   ↑の隣に旧郵便局の建物が 2つならんで営業中


      メインストリート沿いに突如現れる食品市場


      SvetiSedmochislenitsi 教会らしい・・・


           シティーアートギャラリー前のオブジェ


             ナショナルシアター前で記念撮影

    ↑同シアター ライトアップされていて昼間より綺麗


                         ロシア教会


   Moskovska通り沿いの公園の名もない彫像
   ポーズが気に入ったので一枚。ダジャレ名人のよーこさん     ならどんな名前をつけるんだろう・・・と想像(笑)


            Moskovska通り沿いのマーケット

       名前のとおりロシア由来の民芸品の数々が


Sofia で一番由緒あるという AlexanderNevski 聖堂
ここでのポスク前夜の催しはTV中継されます
内部も壮観でしたが、残念ながら写真撮影は禁止


 私たちが泊まったホテルのフロントで気になるものを発見


ブルガリア出身の力士 琴欧州の手形とサインでしたー♪
彼はここでもかなり有名。TVでも相撲中継やっててビックリ!!

東欧の中でも南に位置するブルガリア、お天気のよい日中は上着がいらないほどの暖かさでした。

旅行中は毎晩夜中まで食べまくり飲みまくり、11日は夜11時に帰宅、翌日は朝から学校というハードスケジュールだっため、今はぐったり。
帰りの到着時間がそんなに遅くなるとは思わず、学校に休みの連絡をしていなかったのです・・・

つづきの第2弾、3弾は目標1週間以内かなぁ・・・(笑)


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ヤンソンさんの誘惑

今週の日曜日4月8日(日)はポスク(復活祭=イースター)です。
昨年はCalleママのお家でファミリーパーティー。
みんなで玉子にお絵描きして、godis(甘いお菓子。キャンディー、チョコ類)を食べまくり、お食事にラムをいただくetcと、ことごと
く一般的なポスクを過ごしました。

今年は、ママのお友達で家族ぐるみのお付き合いのブルガリアンファミリーに昨年誕生した女の子のDopにご招待いただき、ポスクはブルガリアで過ごします。
先週、私にとっての初体験だったToreのDopがあったばかり。Dop続きです(笑)

        ポスクエッグ 中には色とりどりのgodisが

さて、なぜ今回のタイトルが「ヤンソンさんの誘惑」なのか、というといつも遊びに来てくださっている愛ちゃんママさんからのリクエストにお応えして写真つきでレシピをご紹介するためでしたー♪
代表的なスウェーデンのクリスマス料理をポスクの前に作っている私にCalleはKonstig fru(ヘンな奥さん)と繰り返してましたが、まぁ美味しいしからOKということで(笑)
ではさっそくレシピへまいりましょう。


材料はこれだけ。ホントにこれだけ。調味料は一切使いません。
分量(2人分)
ジャガイモ ・・・ 中3~4個
玉ねぎ   ・・・ 中1個
アンチョビ ・・・ 写真の缶詰は総量125g、固形量80gでした
バター   ・・・ 適宜
生クリーム ・・・ 100ccくらい
パン粉   ・・・ できたら細かいもの、適宜
             


1.ジャガイモは千切りして水にさらしておく(青椒肉細のたけのこくらいの細さ)
2.玉ねぎはみじん切り
3.耐熱容器にバターをぬりパン粉をうっすらとまぶしておく



4.水切りしたじゃがいも、玉ねぎ、ちぎったアンチョビの順にのせてゆく。写真は一段目が終わったところ
3回~4回繰り返せるよう、各材料の配分を

5.同じ作業を3回繰り返し、上からパン粉をかけたところ


6.生クリームを全体にかけ、さらにアンチョビー缶のつゆをまんべんなくかける。→ これが味の決め手!!
最後に上からバターをのせておしまい


7.220~230℃のオーブンで40分から50分。
注:このとき前半30分くらいはアルミ箔で覆って!! これをしないと火が通る前に表面がこげてしまいます

どうです、簡単でしょ?
愛ちゃんママさん、週末のお客様に間に合ったでしょうか?

今回は2人分だったので、↑の見栄えのしない容器になりましたが、ガラスの耐熱容器だともっと美味しそうにみえますよー♪
それと台所のまな板の上で撮影したっていう私の写真センスのなさもイマイチに見えちゃう原因なんですけどね。

このレシピはCalleが伝統的なレシピにもとづいて作っているというのを教えてもらったものですが、本によっては若干作り方に違いがあるようです。
たとえば、玉ねぎをあらかじめ炒める、生クリームは最初に半分、アルミを外してから残り半分を入れるetc
味付けについては、この材料バランスで写真のメーカーのアンチョビ1缶を使えば、全く調味料を加える必要はないですが、アンチョビーは製品によって塩加減が異なると思いますので、お好みで調整して下さい。

明日出発のブルガリア旅行。なんと朝7時発の飛行機!!
ということで、今夜は早めにzzz・・・
4月11日(水)に帰ってくる予定です。旅行中はパソコンなし生活なので、お返事等は帰国後になってしまいますが、よろしくお願いします。
では、みなさまよいポスクを!!



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Dop(洗礼式)

ポスク(イースター=復活祭)を約1週間後に控えた、3月31日の土曜日、Calleの従妹GiselaとAndreasカップルの始めての赤ちゃんToreのDopが行われました。

Dopとはキリスト教の洗礼式。生後半年以内くらいの間に、行われることが多いようです。ちなみにToreは昨年11月生まれなので5ヶ月半。

Dopに関する正確な知識がないので、ここでは無責任に解説するのはやめておくとして(笑)、この日の流れを主に写真でご紹介しまーす。


  まずは牧師さんがToreに聖書の第何節かを朗読


 Giselaの親友で名付け親でもあるSofie
 プロの歌手でもある彼女から歌のプレゼント


もう一人の名付け親、Andreasの親友(うっ、名前を忘れちゃった・・・)が洗礼用の浴槽(正式名は違うはずだけど・・・)にお水を注ぎ入れ


牧師さんがToreを手にかかえて、額にお水をパシャパシャ


牧師さんの頭をなでなでするTore。この日のベストショット♪


無事洗礼終了。パパとママと。

こちらに来てからの約1年、結婚式に出席する機会が意外と沢山あったわりに、Dopはこれが初体験でした。
30分くらいの時間ではあったけど、Toreがむずったり泣き出したりしないかなぁと気にしていたら、ぜーんぜん心配ご無用、終始ニコニコご機嫌でした。
彼の笑顔はその場にいた全員をほんわか幸せな空気に包んでくれました。
もう、まるで天使だわぁ♪ って、ちょっと身びいき入ってますが、まぁ許してやって下さい(笑)

その後は、Giselaの養父母のお宅でパーティーでした。
Giselaは幼い頃に両親とも亡くしていて、従兄のCalleと叔母にあたるCalleママだけが血の繋がった親戚だったのです。
やさしいパートナーAndreasと幸せな家庭を築きToreという宝物も授かって本当によかったね、Gisela♪

さて、最後にオマケのたまごっち映像。パーティーに来ていた子供(7歳の女の子)が夢中になって遊んでいたのですが、彼女は3つも持っている上、うちひとつ(左下青いの)はちょっとハイテクバージョン。
ボタン操作だけじゃなく、ちっちゃいブラシを実際に使ってお手入れしてあげたりできるらしい・・・他にもいろいろ機能が。
恥ずかしながら、日本で大ブームだった時もたまごっちを持っていなかった私は、見せてもらっても今ひとつわからん???状態で、この機種の素晴らしさを堪能するには至りませんでした。残念!!


            ↑紫のは身体用ブラシ、黄色は歯ブラシ


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