心と体

新年早々病院初め

年末年始につきものの食べ過ぎ、飲み過ぎ、夜更かしetc…そろそろ一段落されたことかと思いますが、みなさん体調管理は万全でしたか?

私は昨年からの咳が止まらず、新年早々病院初めとなってしまいました。
といっても熱があるわけでもなく、咳以外にこれといった症状はないのですが、夜中止まらない咳のせいで寝不足、日中もだるいという悪循環です。
隣で寝ているCalleもたまらずリビングのソファに緊急避難。さすがに何とかせねば、ということで病院へ行き薬をもらってきました。

実は昨春ここで初めて「白樺花粉症」の恐ろしさを体験して、咳がでると”花粉”に疑いを向けるようになっていた私。
我が家で唯一開花中のヒヤシンスに疑惑の目を向けていましたが病院の先生によるとウィルスの仕業とのことでした。

我が家は徒歩5分ほどのところにvårdcentral(地区診療所と訳されるようです)があるので大変便利です。
スウェーデンにも個人の開業医は存在するようですが、大きな病院内に併設、あるいは提携していて医師が交代で外来患者を担当するvårdcentralを利用するのがポピュラーなようです。

Stockholm地区の季刊誌vårdguiden秋号(左)と冬号
年4回各家庭に配布されます。読み物としても結構充実した内容でちょっとした健康雑誌のような感じです。

さて利用手順は
1.最寄のvårdcentralにTel
2.留守番電話に自宅の番号をプッシュして電話を切る
3.5分~15分くらいで折り返し電話が。ここで簡単に症状を説明。診察を受けたい旨を伝えると、○○時から○○時の間に来てください、との案内を受ける。
電話での応対は以上で終わり。そして受付では
1.電話予約済みであることを伝え番号札をもらう
2.まずお支払い。初診外来は一律140Kr*のようです。(もちろんカードでのお支払いOK)
3.担当の医師が番号を呼びながら待合室へ
4.番号札を渡して先生と握手、先生に案内されて診察室へ
*標準パターンです。こちらの医療事情の詳細はまだわかりませ
  んが、初診から3ヶ月以内の同じ病気での再診察は費用はかから
ないと聞きました(薬代は除いて)。
  他にも年間医療費の金額によっては負担軽減措置があった
  りするようです。詳しくわかったらまたご報告致します。 

咳止めシロップと水に溶かす発砲タイプの錠剤
(昔こんなタイプのハイ○-ってお菓子ありましたね。古過ぎ?)
黄色いのは処方箋。でも最近は紙ではなく医師がデータを薬局へ送る方式が主流です。

こちらのお医者さんは結構ラフな格好で気さくな人が多いです。昨日の担当の先生もジーンズにポロシャツ姿で、最初に見たときは先生とは思いませんでした。(もちろん白衣に身を包んだいかにもお医者さんという感じの人もたくさんいます)。

さて、あとは薬を飲んで寝るだけ・・・。
週末には教会での結婚式への出席が控えているので、咳がはやく治まってくれることを祈りつつ。
←おまけです
花粉疑惑をかけられたヒヤシンス。クリスマス用の寄せ植えです
小学校の理科の授業で水栽培した記憶が蘇ってきませんか?


続きを読む "新年早々病院初め"

| | コメント (15) | トラックバック (0)